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執筆者の写真スイミー

他メーカーのウエット修理も可能です


 2019年のシーズンはほぼ終わり、ウエットスーツを片付けた方も多いと思います。言うまでもありませんが、ウエットスーツを長期保管する場合は ・ウエットスーツを裏返しにして、ぬるま湯をためて洗う(熱い湯はNG) ・(すでに上記が済んでいる場合は)専用の洗剤(エマールなどの中性洗剤でもOK)を使用して押し洗い→すすぐ ・幅の広いハンガーで、裏返しにして陰干し(型崩れをふせぐため、直射日光はNGです) ・水気が抜けたら、ウエットを表側にして干す ・風通しの良い場所に、折りたたまずに吊るして保管する 吊るして保管する場合は、肩の部分に丸みを持たせたハンガー(通常のハンガーにタオルを巻くのでもOK)を使用してください。とはいえ保管場所も限りがあるので、私は下半身用のウエットスーツは、中にタオルを詰め込んで、できるだけ脚の形が崩れないようにしてたたんでいます。 ところで、しまう時によく見たら、ウエットスーツの生地が切れている、接着部がはがれてかけている、マジックテープやジッパー部が壊れてきた、深めのキズがついている…等に気づくことがありますよね。

スイミーでは他メーカーさんのウエットスーツの修理も承っています。 通常は制作したメーカーさんに言えば修理・補修してくれますが、中古のウエットを譲ってもらったとか、販売店が移転したなど、お手元に修理したいウエットスーツがある方は、ぜひご相談ください。

来シーズンもお気に入りのウエットスーツで心地よく泳ぎたいですよね。


※「大きいので小さくして」といったお直しや改造は無理ですが、補修・修理はウエットスーツ専門メーカーさんにお願いして「実費+送料」で承ります!ぜひご相談ください。

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